Google Cloud Certified - Professional Data Engineer 認定資格バッジ

[試験概要] Google Cloud 認定資格 – Professional Data Engineer について

Professional Data Engineer はデータ処理システムのセキュリティ、信頼性、フォールト トレランス、スケーラビリティ、適合性、効率性に重点を置いて、システムの設計、構築、保守、トラブルシューティングを行います。また、データを分析してビジネスの成果を客観的に判断したり、意思決定をサポートする統計モデルを構築したり、重要なビジネス プロセスの自動化と簡素化を図るための機械学習モデルを作成することもあります。
Professional Data Engineer はデータ処理システムのセキュリティ、信頼性、フォールト トレランス、スケーラビリティ、適合性、効率性に重点を置いて、システムの設計、構築、保守、トラブルシューティングを行います。また、データを分析してビジネスの成果を客観的に判断したり、意思決定をサポートする統計モデルを構築したり、重要なビジネス プロセスの自動化と簡素化を図るための機械学習モデルを作成することもあります。

Google Cloud Platform(GCP)にはスキルや専門知識の証明として Google Cloud 認定資格が用意されています。Google Cloud 認定資格は Google が提供している資格で Google Cloud プロダクト(GCP / Google Workspace / Firebase など)を使ったクラウドの専門知識・スキル・能力を証明する資格です。
各技術的な専門知識を証明するため、「ユーザー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」の3つのレベルに分かれています。


プロフェッショナル認定資格とは

プロフェッショナル 認定資格は 3 年以上の業界知識に Google Cloud の実務経験 1年以上とされており、
Google Cloud プロダクトやソリューションに関する知識と高い業界経験・知識レベルに該当します。

Associate 認定資格 とProfessional 認定資格の違い
アソシエイトとプロフェッショナル の違い

Google Cloud のプロフェッショナル 認定資格には Professional Cloud Architect を初めとし、各専門業界・役割別の特化した認定資格があり、高度な知識と能力が求められます。

専門知識資格必要とされる知識
Professional Cloud ArchitectCloud Architect はエンタープライズビジネスの目標を達成するためにクラウド インフラストラクチャを設計および計画します。
Professional Data EngineerData Engineer はデータを収集/変換/公開することで、データ主導の意思決定を可能にします。
Professional DevOps EngineerDevOps Engineer はサービスの信頼性と提供のバランスを取りながら、効率的な開発オペレーションを主導します。
Professional Cloud Network EngineerNetwork Engineer はクラウド ネットワークアーキテクチャの実装と管理を担当します。
Professional Cloud Security EngineerSecurity Engineer は安全なクラウド インフラストラクチャの設計/開発/管理を担当します。
Professional Collaboration EngineerCollaboration Engineer はビジネス目標をユーザー/ コンテンツ/ 統合に関連する具体的な構成/ポリシー/セキュリティ プラクティスに変換します。
Professional Machine Learning EngineerMachine Learning Engineer がMLモデルを設計/ 構築/ 制作して Google Cloud テクノロジーと実績のあるML モデルとテクニックの知識を使用し、ビジネス上の課題を解決します。

Professional Data Engineer について

Professional Data Engineer 認定資格 バッジ
認定資格 バッジ

Professional Data Engineer はデータを収集、変換、可視化してデータに基づいた意思決定を可能にすることです。特に、データ処理システムのセキュリティ、信頼性、フォールト トレランス、スケーラビリティ、適合性、効率性に重点を置いて、システムの設計、構築、保守、トラブルシューティングを行います。また、データを分析してビジネスの成果を客観的に判断したり、意思決定をサポートする統計モデルを構築したり、重要なビジネス プロセスの自動化と簡素化を図るための機械学習モデルを作成することもあります。

Professional Data Engineer では次の能力が評価されます。

  • データ構造とデータベースの構築、保守
  • データ処理システムの設計
  • データの分析と機械学習の活用
  • 分析と最適化のためのビジネス プロセスのモデル化
  • 信頼性を考慮した設計
  • データの可視化とポリシーの提唱
  • セキュリティとコンプライアンスに対応した設計

試験概要

  • 回答形式:択一選択 問題、複数選択 問題
  • 試験時間:120 分
  • 問題数:50 問
  • 試験言語:英語、日本語
  • 試験形式:遠隔監視オンライン試験、オンサイト監視試験
  • 試験料:120 USD

試験申し込みはGoogle Cloud Webassessor から申し込みすることになります。
Webassessor で表示されている言語が受験時の言語になります。

出題範囲

出題範囲は、公式 Professional Data Engineer 認定試験ガイドにかなり細かく出題範囲・項目が記載されています。

試験形式

試験形式は、センター会場で専用 PCを使った「オンサイト監視試験」、個室でオンラインでの「遠隔監視オンライン試験」です。会場(試験)の開始前に写真付き身分証明書(2種類)と受験者承認コードの提示が必要になります。
私物の持ち込み(飲料水や腕時計も含む)・手首や腕輪周りが隠れるジャケットや上着は禁止されており、チェックが行われます。

試験中に休憩や水分補給をとることはできず、試験中に休憩をとった場合は不合格になります。
指定された試験開始時刻前であれば受験日程を変更することができますが、以降の変更は変更手数料またはキャンセル料がかかります。

  • オンサイト監視試験(試験会場)は 72 時間前。
  • 遠隔監視オンライン試験(リモート)は 24 時間前。

合否発表

試験結果は、試験提出ボタンをクリックしたあとに表示されます。
合格基準は非公開で正答率等は表示されず、「暫定合格」「不合格」かのみ表示されます。

採点対象外の問題が少数含まれている可能性があると記載されていますがどの問題は公開されいません。

合格

暫定合格後から1週間以内に合格メールが届きます。
合格メールから Professional Data Engineer のデジタル証明書と認定資格グッズを取得することができます。

※ 認定グッズは資格によって内容が異なります。

Professional Data Engineer 専用認定 グッズ
Professional Data Engineer 専用認定 グッズ

Google Cloud 認定資格のデジタル証明書は Google Cloud Certified directory で管理されており、資格を一般公開、LinkedIn プロフィールに追加、SNSでの共有することができます。

不合格

試験に不合格となった場合、一定期間後に再試験を行うことができます。
ただし、受験回数は言語や実施方法を問わずカウントされ、再受験が可能となるまでの期間も受験回数に応じて適用されます。

  • 2回目の試験:1回目の試験から 14日後に申し込み可能。
  • 3回目の試験:2回目の試験から 60日後に申し込み可能。
  • 4回目の試験:3回目の試験から 1年後に申し込み可能。

認定資格に基づいたラーニング パス

理解を深める

  1. Coursera – Google Cloud Platform Big Data and Machine Learning Fundamentals 日本語版
  2. Coursera – Data Engineering, Big Data and ML on Google Cloud 日本語版専門講座

実践する

  1. Qwiklabs – Baseline: Data, ML, AI
  2. Qwiklabs – Data Engineering Quest
  3. Qwiklabs – Scientific Data Processing
  4. Qwiklabs – Data Science on the Google Cloud Platform

準備をする

  1. Coursera – Preparing for the Google Cloud Professional Data Engineer Exam 日本語版
  2. Google Cloud – Professional Cloud Data Engineer の模擬試験

試験を受ける

試験の準備ができれば、Google Cloud Webassessor から試験を申し込みます。

試験の対策・準備を行う

認定資格チャレンジ キャンペーンを活用する

Google Cloud 公式の認定資格チャレンジが定期的に開催されており、Qwiklabs、また Coursera のコースを無料で利用することができます。
有償のサービスやトレーニングを受ける前にキャンペーンが実施していないか確認しておくとお財布に優しいです。

Start your Google Cloud certification journey.
タグ: 認定資格チャレンジ

模擬問題集で体系的を理解する

学習の底上げとして、模擬試験を活用することで問題傾向やGCP サービスを深く理解することができます。

書籍で体型的に理解する

GCP 全体のサービス概要・技術や Google 思想について理解を深め、クラウド アーキテクチャを学ぶことができます。

動画で系統的に理解する

Google 主催で各 GCP プロダクトの概要や活用事例のウェビナーやハンズオンが開催されており、無料で参加することができます。過去のイベントも申し込みすることで閲覧ができます。
また、各 GCP プロダクトの概要や仕様、活用事例などの動画が公開されています。

合格された方のレポート