ads.txt をWordPress に設置方法 [Google AdSense]

ads.txt をWordPress に設置方法 [Google AdSense]

11月14日(金)にGoogle AdSense に本サイトを申請したら合格しました。
一通りの広告配信 設定を完了したら「要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。」メッセージが表示されたのでこれを対応したいと思います。

Google AdSence:ads.txt ファイルの問題
ルートレベルにadx.txt を設置されていないと、注意メッセージが表示されている。

ads.txt のダウンロードとサイト運営者 ID 確認

ads.txt をドメインのルートレベルに設置するためにads.txt のダウンロードとID の確認を行います。

Google AdSense をアクセスし、注意メッセージの「今すぐ修正」を選択し、「ダウンロード」をクリックします。

Google AdSence:ads.txt ファイルのダウンロード
「ドメインのルートレベル」が正しいハズ。

左上の「≡」メニューを選択し、「アカウント」の「アカウント情報」をクリックします。
先ほどダウンロードしたads.txt の「サイト運営者 ID」と一致している事を確認します。

Google AdSense:ads.txt のサイト運営者 ID の確認
サイト運営者 ID が一致している事を確認。

ads.txt の設置方法

Google AdSense が指定している「ルートレベルのドメイン」にダウンロードしたads.txt を設置します。
WordPrss は、ご紹介した記事の構成 =「Bitnami」での前提で進めます

ターミナルでads.txt を作成する方法

対象のVM インスタンスにSSH 接続を行い、ターミナルを起動させます。
次のコマンドを入力し、/opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/ に移動します。

cd /opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/
ターミナル:/opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/ ディレクトリを移動

次のコマンドを入力し、htdocs 内にあるファイルの一覧を確認します。

ls
ターミナル:htdocs 内にあるファイルの一覧を確認
WorpPress 管理ファイルが格納されているのが確認できる。

次のコマンドを入力し、ディレクトリ内にads.txt を新規作成します。

sudo vim ads.txt
ターミナル:ads.txt の新規作成
新規ファイルのため、何も書かれていない

「a」キーを入力し、インサイトモードに変更します。
Google AdSense からダウンロードしたads.txt を開き、記載されている内容をコピペします。

ターミナル:ads.txt コードを入力
コードはダミーです。

「Eac」キーを入力し、ノーマルモードに変更します。
「:wq」と入力し、キーボード「Enter」を押し、ファイルを保存して終了します。

次のコマンドを入力し、ads.txt がディレクトリ内に作成されたことを確認します。

ls
ターミナル:ads.txt の作成を確認
ディレクトリ内にads.xtx が作成されている。

次のコマンドを入力し、ターミナルを終了します。

exit

ブラウザの検索に「https:/[ドメイン]/ads.txt」を入力すると、設置したads.txt が開く=ドメインのルートレベル に設置されたことが確認できます。

ads.txt をアップロードする方法

Google AdSense をアクセスし、注意メッセージの「今すぐ修正」をクリックします。

Google AdSence:ads.txt ファイルの問題

ダウンロード」をクリックし、ads.txt をダウンロードします。

Google AdSence:ads.txt ファイルのダウンロード

対象のVM インスタンスにSSH 接続を行い、ターミナルを起動させます。
起動後、ターミナルの右上の「歯車アイコン」を選択し、「ファイルをアップロード」をクリックします。

ターミナル:ファイルをアップロードする

アップロードを行うとターミナルの画面右下にアップロード進捗状況が表示されます。

ターミナル:ファイルをアップロード完了
アップロード 100% から完了しましたにステータスが変更される。

アップロードされたことを確認するために次のコマンドを入力し、ファイルを確認します。
SSH 接続した直後の場合は、サーバ直下にファイルがあります。

ls
ターミナル:ディレクトリ内のファイル確認
ads.txt がサーバ直下にアップロードされたことを確認する。

サーバ直下にあるads.txt を /opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/ に移動させるために次のコマンドを入力します。

sudo mv ads.txt /opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/

ads.txt が指定したディレクトリに移動されたことを確認するために、次のコマンドを入力します。

cd /opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/
ls
ターミナル:指定したディレクトリに移動し、ファイルの確認
ads.xtxを指定したディレクトリ内に移動し、移動したことを確認する。

次のコマンドを入力し、ターミナルを終了します。

exit

ブラウザの検索に「https:/[ドメイン]/ads.txt」を入力すると、設置したads.txt が開く=ドメインのルートレベル に設置されたことが確認できます。


まとめ

Google AdSense に申請したのが11月14日(金)で、通知が11月15日(金)と1日後に合格通知を受け取れることが出来ました。
他の方の記事では3~7日ぐらいで通知を受け取っているケースが多いみたいです。

また、本サイトを公開(サーチコンソールに登録)したのが11月11日(月)に、重複コンテンツがあると注意を受けているのにも関わらずGoogle AdSense に合格できたのはGoogle Cloud Platform + Google Domains を使用している=信頼性がある?と認識されているからかも知れません。

Google Adsense やGoogle Analytics や Google Tag マネージャーのコード挿入は、Google謹製 Site Kit by Google プラグイン を使用すると自動でコードを挿入しれくれるので非常に楽なのでプラグイン導入をおすすめします。

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