【完全網羅】Google Next サンフランシスコ の参加チケット申し込み方法[誰得?]

Google Cloud Next ’20 サンフランシスコ の登録フォームが独特だったので情報を書き留めるために記事化しました。正直、誰得?と感じる記事です。


チケットの概要

Google Cloud Next ’20 サンフランシスコ に参加するには、有償チケットが必要です。チケットを取得するにはアカウント登録を行い、チケット料金の支払いを行わなければなりません。
公式に明記はされていませんが、先着順のようです。人数が超えた場合、キャンセル待ちの抽選になるようです。

価格:1,699 USD。
2月29日まで使える500 USD 割引 プロモーション コード が無料で使用できるので、実質 1,199 USD で購入することができます。

購入期限:2020年 4月 7日(火)まで、または売り切れるまで。

チケットでできること:3日間のカンファレンス セッション(4月 6〜8日)、プロダクト デモ、営業時間外の入場、Keynote(基調講演)への入場、や無料で毎日の朝食、昼食とスナック。
※航空券、ホテル、交通機関は含まれていません。

購入制限:個人で購入できるチケットは1つ。
使用できるのは登録者のみで、譲渡不可。販売、交換、オークション、または譲渡も不可

キャンセルについて:2020年 3月 15日(日)までnextsupport@google.com に連絡してチケットをキャンセルを行うと、払い戻し。

更に詳しい情報は、公式 Google Cloud Next Event 利用規約 をご覧ください。
また、日本語訳は「Google Cloud Next Event 利用規約を日本語に翻訳。」をご覧ください

アカウント登録

公式ページ Google Cloud Next ’20 San Francisco に移動します。

アカウント登録は公式ページから行う。

右側の「Register now」ボタンをクリックします。

アカウントの登録方法。

クリックを行うと、「Google アカウント」または「メールアドレス」を選択し、アカウント登録を行います。

出席者バッジ について

Google Cloud Next 18 の出席者バッジ。

Google Cloud Next Registration の登録フォームに入力する情報の一部(名前、会社、アップロードした写真など)は、出席者バッジに表示されます。
出席者バッジは、NFC、BLE、またはその他のRFID テクノロジーが含まれており、セッションへの参加する際にバッジよる認証で行います。

1頁目:Google Cloud Next Registration(Google Cloud Next への登録)

Google Cloud Next 登録フォームでの記入は英語になります。

Google Cloud Next Registration の利用規約に関する項目。

Google Cloud Next 利用規約の日本語訳は「Google Cloud Next 利用規約(日本語訳)」をご参照ください。

General Information (一般情報)

名前の敬称 に関する任意項目。

(出席者バッジに印刷されます。)

Preferred Name(ニックネーム)は、入出する際につける出席者バッジに記載されるMr やMs などの敬称です。

バッジに記載される名前に関する必須項目。

登録後、登録プロファイルの名前を変更することはできません。カンファレンス セッション へのチェックイン時に提示する政府発行の写真付き身分証明書と一致する名前で登録してください。Google Cloud Next イベント 利用規約より

Pronoun(人称代名詞)は、名前に置き換えて呼ぶ言葉です。人によっては見た目が男性でも、女性として扱ってほしい場合に使用する際に使います。

バッチ名と身分証明書が一致しなかった際に使用される正式名称に関する任意項目。

Legal Name(正式名称)は、バッチの名称と政府発行の身分証明書(ID)の名前がが一致しない場合で、イベントへのチェックイン時に登録確認するために使用されます。

イベント開催日より前に正式名称 が変更された場合は、「Legal name change」という件名でnextsupport@google.com までお問い合わせすることになります。

メールアドレス、所属する会社名、役職、役職に近い役割 に関する必須項目。

メールアドレス、所属する会社名、役職、役職に近い役割を入力します。
※英語での役職名は「肩書き・役職の英語表記一覧」をご参考ください。

Contact Information(連絡先情報)

連絡先に関する項目。

本籍国、電話番号 は必須項目、Linkedin & Twitter URL は任意項目です。

Google Cloud Next に関する情報共有する連絡先に関する必須項目。

Google からGoogle Cloud Next ’20 サンフランシスコ のイベント情報や旅行に関する情報が共有されます。代理登録した際や保護者に向けです、メール文は英語です。緊急連絡先の項目でありません。

Yes を選択されると、
情報共有する方の連絡先に関する項目が追加表示されます。

Yes 選択時:共有する人の連絡先に関する必須項目。

Google Cloud Next ’20 サンフランシスコ の情報を共有する人の名前、電話番号、メールアドレスを記入します。

Google Cloud ニュースレター配信に関する必須項目。

Google Cloud やGoogle パートナーからプロダクトの最新情報、イベント情報、特典のお知らせなどが配信されます。

緊急時の連絡先に関する任意項目。

緊急時に連絡する先の名前、関係性、電話番号を記入します。電話番号には国際番号付きがよいです。

Google Cloud パートナーの参加に関する必須項目。

Google Cloud パートナーであれば、Partner Summit(無料)での参加を行えるようです。
※Google Cloud パートナーに関しては、「Google Cloud パートナー の概要&登録方法」をご参考ください。

Yes を選択すると、
Google Cloud パートナー タイプに関する項目が追加表示されます。

Yes 選択時:Google Cloud パートナー のタイプに関する必須項目。

Google Cloud パートナー のタイプを選択します。

イベント中での滞在先に関する必須項目。

(Google がサンフランシスコに申請を行います。)

Google Cloud Next ’20 サンフランシスコ 中の間はどこに滞在先を選択します。

アメリカビザの取得に関する必須項目。

アメリカへ入国するための、ビザ取得に関する項目です。
日本パスポートであれば、入出国とビザ 90日以内の観光、商用が目的ならば基本的にビザは不要です。ただ、頻繁にアメリカ入出国を繰り返していたり、アメリカでの滞在が長い経歴の場合は入国を拒否されることもあるようです。

Yes を選択するとビザ取得を行うための項目が追加表示されます。

Yes 選択時:米国入国に関する必須項目。

Google Cloud Next への公式招待状をお送りしますので、関連する必須項目にご記入ください。
現在、これらの詳細がお持ちでない場合は、この「米国入稿にビザが必要ですか?」という質問に対して「No(いいえ)」を選択し、登録を完了してください。 いつでもこの登録ページに戻り、この項目を更新することができ、招待状を印刷できます。

Google からGoogle Cloud Next ’20 サンフランシスコ に参加するためにGoogle が正式な招待状を送るために正式名称、米国大使館に関する情報、入国日、滞在日数を入力します。情報が不明の場合は、先程の項目を「No」を選択してください。


2頁目:Create a Profile(プロフィールの作成)

登録者のビジネスに関する情報を作成するページです。

希望するGoogle Cloud ソリューションに関する必須項目。

あなたのビジネスについてもう少し教えてください。

どのようなGoogle Cloud ソリューション を期待しているか選択します。

会社の業種と従業員数関する必須項目。

会社の業種と作業員数を選択します。

学習レベルに関する必須項目。

・Introductory:初心者レベル。
セッション内容を完全に理解するための前提知識がなくセッションに関する事前知識もない状態。
・Intermediate:技術担当者 レベル(コーティングや設定ツールに精通している)。
セッション分野についてある程度の知識はあるが、テクノロジー / プログラミング言語 / 方法論 / 設計 / 導入 / トラブルシューティングに関する追加情報が必要な状態。
・Advanced:シニア技術担当者 レベル(コーティングや設定ツールに非常に精通している)。
セッションに関する中級レベルの技術的詳細を完全に理解している状態。

Google Cloud 認定資格の関心に関しての必須項目。

Google Cloud 認定資格プログラム に関心について選択します。

※Google 広告やGoogleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)は、Google Cloud 認定資格ではありません。Google Cloud 認定資格については、「Google Cloud 認定資格 プログラム」をご参考ください。

Google Cloud 認定資格の所有に関する必須項目。

Yes を選択すると、
Google Cloud 認定資格 取得者に関する項目が表示されます。

Yes 選択時:Google Cloud 認定資格に紐付けた情報に関する任意項目。

Google Cloud 認定資格 取得者のメールアドレスや組織で登録したメールアドレスや組織を入力します。
恐らく、バッジに記載されるためかと思います。
GCP 認定資格取得者は専用ラウンジへの入館や特典が受け取ることができます。

※認定資格に設定したメールアドレスや組織などの個人情報を確認するには「Google Cloud 認定資格はデジタル認定証」をご参照ください。

Google Cloud BootCamp への参加に関する必須項目。

過去のGoogle Cloud BootCamp については「Next ’19 SF」 をご参照ください。

食事規定に関する必須項目。

Yes を選択すると、
cのタイプに関する項目を追加表示されます。

食事スタイルに関する必須項目。

・Gluten free = グルテンフリー
・Halal = ハーラル
・Kosher = コーシャ
・No fish = 魚
・No shellfish = 貝類
・Vegan =ビーガン(完全菜食主義者)
・Vegetarian = ベジタリアン(菜食主義者)

性別、人種/民族、性的嗜好 などの 情報提供に関する任意項目。

次の目的で、人種/民族、宗教、性別、従軍経験、性的嗜好 に関する情報をGoogle に提供することに同意しますか?
・Google がGoogle Cloud Next のオーディエンスの多様性を理解するのを支援。
・Google Cloud Next のプレゼンテーションやイベントのためのコンテンツの改善。
・Google Cloud Next のプレゼンテーションやイベント用のコンテンツの開発。
・自分に関連する可能性のある次のコンテンツおよびイベントについて通知。

同意にチェックを行うと、
人種/民族、宗教、性別、従軍経験、性的嗜好 に関する項目が追加表示されます。

性別に関する任意項目。

社会的な性別や生物学的な性別がが男性でも女性でもない人は、多くの異なる用語を使用して自分自身を説明します。ここでの目的のために「ノンバイナリー」は、男性でも女性でもない性別の経験を表す包括的な用語です

・Man = 男性
・Nonbinary = ノンバイナリー(性別を限定にしない)
・Woman = 女性
・None of these options apply to me = 当てはまる選択肢がない
・Prefer not to answer = 答えたくない

性的指向に関する任意項目。

・LGBQ+ (such as lesbian, gay, bisexual, queer, asexual) = LGBQ +(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、同性愛者、無性愛者 など)
・Straight / Heterosexual = 異性愛者
・None of the options apply to me = 当てはまる選択肢がない
・Prefer not to answer = 答えたくない

人種および民族に関する任意項目。

・Asian = アジア人
・Black / African descent = 黒人 / アフリカ系
・Hispanic / Latino / Latinx (identify as Hispanic or Latino with ties in ・Latin America, and can be of any race) = ヒスパニック系 / ラテン系(ラテン アメリカではヒスパニック系またはラテン系であると特定し、どの人種でも可能)
・Indigenous (e.g. Aboriginal Australian, Alaska Native, First Nations, ・Native American, Native Hawaiian, Samoan) = 先住民族(例:オーストラリア先住民、アラスカ先住民、先住民族、ネイティブアメリカン、ハワイ先住民、サモア)
・Middle Eastern / North African = 中東民族 / 北アフリカ人
・White / European descent = 白人 / ヨーロッパ人
・Prefer not to answer = 答えたくない

これは、地域によって異なる可能性がある宿泊施設の条件を判断するために使用されるものではありません。この質問への回答は、宿泊施設について尋ねているのではなく、宿泊施設への連絡でもありません。宿泊を希望される場合は、以下のセクションを完了してください。
障害に関する任意項目。

・No disability = 障害なし
・Mental health / neurodiversity condition = 精神 / 神経多様性の状態
・Physical disability = 身体障害
・Prefer not to answer= 答えたくない

従軍経験に関する任意項目。

Accessibility & Accommodations(アクセシビリティと宿泊施設)

特別なニーズと宿泊施の情報提供に関する任意項目。

特別なニーズと宿泊施設に関する情報をGoogle に提供し、宿泊施設を提供するGoogle の取り組みを支援することに同意します。この情報は非公開のまま、宿泊施設のリクエストを完了するために必要な個人にのみに配布されます。

同意にチェックを行うと、
障害に関する項目が追加表示されます。

Google は、障害の有無や特別なケースに関係なく、誰もが参加できるオープンなイベントをm座しています。追加の宿泊施設が必要な場合は、次の項目に入力してください。
cloud.withgoogle.com/next/sf/faq にアクセスして、カンファレンス セッションでのアクセシビリティに関する設備を確認してください。必要な情報が記載されていない場合は、nextsupport@google.com までお問い合わせください。
身体障害に関する任意項目。

・ADA Audio: CART captioning services = 聴覚障害:CART キャプションサービス
・ADA Audio: ASL interpreter = 聴覚障害:手話通訳
・ADA Visual = 視覚障害
・ADA Mobile = 歩行障害

3頁目:Profile Continued(プロフィールの続き)

アメリカ政府機関の所属に関する必須項目。

(政府職員には、政府機関の選挙、任命、または直接の従業員が含まれます。これには、公立学校、単科大学および総合大学が含まれます。)

Yes を選択すると、
所属機関に関する項目が追加表示されます。

連邦、州 / 地方の従業員に関する必須項目。

Statle/Local (州/地方)を選択すると、
宣言文が追加表示されます。

政府関係者として登録しています! 政府の倫理規則を遵守するには、雇用主の倫理担当者がGoogle Cloud Government Attendee Authorization Form を確認して電子署名する必要がある場合があります。 Google Cloud Next チームがリクエストとともにすぐにフォローアップします。

4頁目:Enter Promotional Code(プロモーションコードの入力)

Google Cloud Next チケットの購入を選択してください。

プロモーション コード に関する入力項目。

プロモーション コードは、2月29日(水)まで使用できる$500 割引 コードがあります。

Purchase Options

個人 チケットの購入項目。

Full Conference、2020年4月6〜8日、
全セッション、展示フロア、顧客感謝イベントへのアクセスを含む

グループ割引 チケットの購入項目。

・グループ購入:Full Conference Passes(2〜4 名)
・グループ購入:Full Conference Passes(5〜9 名)
・グループ購入:Full Conference Passes(10 名以上)
自分自身とチームのための購入パスです。
これらのパスのいずれかを自分で使用する場合は、取引が完了した後にパッケージを自分のアカウントに割り当てることができます。

アメリカ政府機関の所属 専用チケット

3ページ目のProfile Continued でアメリカ政府機関の所属を選択すると専用のチケットが表示されます。

Statle/Local (州/地方) を選択すると表示される個人チケット。
アメリカ政府機関の所属を選択すると表示されるグループ チケット。

5頁目:Payment Details(支払い詳細)

キャンセルおよび登録変更ポリシー 関する項目。
購入チケットの価格表示項目。
支払いに関する必須項目。

まとめ

質問項目や人種 / 性別ポリシー は、Google らしさがあったもののこのGoogle Cloud Next ’20 サンフランシスコ でどのように活用するのか?と思える項目がいくつもあります。
また、そのような情報を集めてどう活用するのかも検討もつかないのですが、入っているので何らかの意図や目的があるのだと思います。

システム バグ

チケットがアメリカ政府機関 専用チケットになり、修正できないバグを見つけました。
キャッシュを削除しても、通常チケットに戻らなくなるので再現しないようご注意ください。(Google Cloud Nxet Support に報告済み)

Statle/Local (州/地方) を選択すると表示される個人チケット。
Statle/Local (州/地方) を選択すると表示されるグループチケット。
  • 再現方法
    1. Profile Continued でアメリカ政府機関の所属を選択し、政府機関 専用チケットを表示する。
    2. そして、ページを戻り、アメリカ政府機関の所属を「No」で選択する。
    3. しかし、チケットは政府機関 専用チケットが表示されたままになる。
    4. キャッシュを削除しても、政府機関 専用チケットのままの状態になります。

アメリカ政府機関 専用チケットにプロモーション コードを適用しても値段は変わりませんでした。

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