QUIC.cloud

LiteSpeed Cache:QUIC.cloud CDN 接続設定

LiteSpeed Cache は「LiteSpeed Server 環境であること」「QUIC.cloud CDN に接続できていること」ですべての機能を使用することができます。WordPress プラグイン「LiteSpeed Cache」のCDN 設定方法をご紹介します。
LiteSpeed Cache は「LiteSpeed Server 環境であること」「QUIC.cloud CDN に接続できていること」ですべての機能を使用することができます。WordPress プラグイン「LiteSpeed Cache」のCDN 設定方法をご紹介します。

OpenLiteSpeed の魅力の一つであるWordPress プラグイン「LiteSpeed Cache」のCDN 設定方法をご紹介します。
LiteSpeed Cache は「LiteSpeed Server 環境であること」「QUIC.cloud CDN に接続できていること」ですべての機能を使用することができます。

LiteSpeed Cache を使用するためにQUIC.cloud CDN への接続を行います。

QUIC.cloud CDN への接続

ドメインキーの取得

QUIC.cloud と接続するために、LiteSpeed Cache 管理画面でドメインキーの取得をします。

LiteSpeed Cache から一般設定を選択します。
「ドメインキーの要求」をクリックします。

LiteSpeed cache:ドメインキーの取得

取得には数分かかります。しばらく待ち、ページを更新(リフレッシュ)して、ドメイン キーが取得を確認します。
ドメイン キーが取得されると自動的にWordPress に自動入力されます。

LiteSpeed cache:ドメインキーの取得完了

「QUIC.cloud へのリンク」をクリックし、QUIC.cloud への接続設定を行います。

QUIC.cloud アカウントを作成します。

QUIC.cloud:ログイン画面

アカウント作成後、LiteSpeed Cache の一般設定 から「QUIC.cloudのマイダッシュボードにアクセス」をクリックします。

LiteSpeed Cache の一般設定:QUIC.cloud に接続
QUIC.cloud のダッシュボード画面

以上で、QUIC.cloud の接続が完了です。
CDN を除き、LiteSpeed Cache のすべての機能が使用できます。続けて、CDN の設定を行います。

CDN の設定

QUIC.cloud CDN 接続を行うことで「動的/静的キャッシュ」「DDoS 攻撃対策」「SSL 証明書の自動更新」などが利用できます。

QUIC.cloud のダッシュボードからCDN を選択します。
「Enable CDN(CDN を有効)」をクリックします。

QUIC.cloud:CDN を有効

CDN を有効するとCNAME レコードの変更を要求されます。

QUIC.cloud:CNAME レコードの設定

設定していたドメインのA レコードを削除し、指定されたCNAME レコードに変更します。

DNS:A からCNAME レコードに変更

LiteSpeed Cache の一般管理から「Refresh Status」をクリックし、進行状況を確認します。

※ブラウザ(ページ)の更新を行うと正しく更新されないため、「Refresh Status」を使用してください。

CNAME レコードが確認されると右側の各ステータスが緑となり有効になります。

QUIC.cloud:CDN を有効完了

Cloudflare を利用している場合

Cloudflare 経由でQUIC.cloud CDN に登録することもできます。
上記と同くA レコードをCNAME レコードに変更を行いますが、Cloudflare のプロキシを「DNS のみ」に変更します。

cloudflare:QUIC.cloud のDNS 設定

DNS 設定を変更し、QUIC.cloud CDN の各項目が各ステータスが緑となり有効になったことを確認します。

QUIC.cloud:CDN を有効完了

以上でQUIC.cloud CDN 接続は完了です。

HTTP/3 の接続テスト

QUIC.cloud はHTTP/3 に対応しています。
HTTP/3 CHECK でサイトがHTTP/3 に対応しているか調べることができます。

HTTP3 CHECK
「✓ HTTP/3 is supported」と表示されればHTTP/3 に対応しています。

HTTP/3 とは

HTTP/3 は、次世代プロトコルで2013年にGoogleが発表したUDP(User Datagram Protocol)をベースにしたトランスポート層のQUIC プロトコルです。高速なWebを実現するための通信規格です。

12月2日の「HTTP/3 is used by 2% of all websites, and by 7% of the top 1000 sites.」によるとHTTP/3を提供しているWebサイトの割合が 2.0%だと発表されています。
デバイスの発展に伴い、Webサイトで扱うデータ量の増加や通信技術の向上により、示パフォーマンスの高速化と安全なインターネット利用が重視されているのでHTTP/3 に切り替えるのは良い判断だと思います。
HTTP/3 に切り替えても現行のHTTP/2 が利用不可になるわけでもなく、HTTP/2 にも対応されています。

OpenLiteSpeed の記事

参考リンク