Google Cloud Platform のサブドメインがなぜcloud.google なのかを考察

今回の疑問

Google Cloud にインスパイヤを受けたという事と本ブログのテーマという意味でサブドメインに「googlecloud」を入れております。

サイト運営やURLを敏感に感じている人なら気になったと思うのですが、Google Cloud Platform (GCP)のサイトURLは「cloud.google.com」を使用されています。なぜ、「google.cloud.platform.com」ではないかと疑問に感じたのではないでしょうか?

多くのサービスであれば、サービス名がドメインにされています。Facebookだと「facebook.com」、Evernoteだと「evernote.com」、Qiitaだと「qiita.com」とサービス名=ドメイン を採用しているのはブランディングの信用度やSEOにとってもユーザーにいいのが理由でそのような理由で採用されています。

疑問を解決する考察

採用していない理由は2つだと思います、「GCPでは、google~は登録できない」「Googleドメイン ルールは一つ」。

1.GCPでは、google~は登録できない

これは実際に本ブログをGCP 上で作って分かった理由です。
Google Cloud Storege のバケット名では、google を連想させる「goog~」から始まる名称を付けることができません。
なので、「google.cloud.platform.com」を採用できないのは納得。

Google Cloud Storage バケット名は先頭を「goog」にすることはできない。また、g00gle やgoogle 類似する表記は含めることができない。

2.「Googleドメイン ルールは一つ」

Google プロダクト ドメインを調べてみると、分かるかと思います。

  • G Suite:gsuite.google.com
  • Google 広告:ads.google.com
  • Google Analytics:analytics.google.com
  • Google ストア:store.google.com
  • Google Play:play.google.com

Google のドメインは「google.com」でサブドメインに「プロダクト名」というドメイン ルールがあります。
「cloud.google.com」はGoogle Cloud Platform のサイトではなく、Google Cloud のクラウドコンピューティングサービス ページです。
Google Cloud テクノロジーの中に「Google Cloud Platform」「Google Maps Platform」があります。

ディスクリプション:Google Cloudを利用してビジネスを変革しましょう。Google Cloud Platformを利用して構築、革新、拡張を行う。G Suiteを使用すると、共同作業が可能になり、生産性が向上します。

このルールで適用されているなら納得が出来るのですが、AndroidやYouTubeは独自ドメイン、Google グループはサブドメインに対しフォームやスプレットシートはディレクトリ とチグハグで気になります…


まとめ

仮にルール2が以前いつからか分かりませんが、基本ルールで適用されている気がします。Google の信用度を守るために適用しているでしょうか?それだと、サブドメインは誰でも命名できるのでなんか違う気がするのですが…

いつもアクセスしていたサイト「cloud.google.com」はGoogle Cloud のクラウドコンピューティングサービス ページというのは新しい発見でした。

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